AKEBONO
STORY

曙酒造を知る

お酒から、笑顔へ。
笑顔から、人と土地へ。
私たちは、その先を醸していきたい。

自由で楽しく、
明るく元気なお酒。

飲む人の食卓に華を添え、笑顔が生まれるお酒。
美しく、上品で、食事に寄り添い、心を豊かにするお酒。
それが、私たち曙酒造の目指すお酒です。

私は、ふくしまが好きです。

澄んだ風土、色彩豊かな四季、そして、この土地に生きるあたたかな人々。その営みを一本のお酒に映し出したい。それが、私の酒造りの原点です。
大地が育む米や果実、山々から流れる清らかな水。自然の恵みに感謝し、知恵と技を大切に、日々酒造りと向き合っています。

酒造りに、完成というものはありません。
一仕込みごとに学び、技を磨き、感性を研ぎ澄ませ、その時にできる最良の酒を追い求める。蔵人たちと悩み、考え、次につなげていく。その積み重ねが、酒を育てています。
伝統を大切にしながら、新しい可能性に挑み続ける。そして何より、飲んでくださる方の「旨い」「楽しい」「嬉しい」を生み出したい。

日本酒を原点に、リキュール、そしてワインへ。
それは種類を増やすためではなく、この土地の豊かさをもっと自由に、
美しく表現するための挑戦です。

飲んで、食べて、語って、笑う。
お酒を通じて人と人が出会い、会津の自然や食、文化に触れる。
酒蔵を、そんな心豊かな時間が生まれる場所に
していきたいと思っています。
東日本大震災を経て、この土地で酒を造り続けられることは、決して当たり前ではないと知りました。だからこそ、今日という一日を大切に、感謝を胸に酒を醸し続けたい。

会津坂下から、ふくしまへ。ふくしまから、世界へ。
「曙酒造のお酒が飲みたい」が、
「また会津に行きたい」につながる酒蔵を目指して。

この土地と、生きていく。
これからも、自由に、楽しく、明るく、元気に。

曙酒造株式会社
代表取締役
鈴木 孝市

これまでの歩みをもとに、
新たな時代へ。

東日本大震災を経験し、六代目蔵元・鈴木孝市が心に刻んだことがあります。この土地で生き、酒を醸し続けられることは、決して当たり前ではないということ。その経験は、ふくしま・会津への愛情を深め、風土や文化を次の世代へつなぐ決意となりました。

「常に新しく、常に未完。」

受け継いできた技と知恵を礎に、昨日までの正解にとらわれず、一仕込みごとに学び、一滴ごとの美しさを追い求める。 若い蔵人たちと悩み、語り、喜びを分かち合いながら、酒造りを磨き続けてきました。
その一日一日の積み重ねが、今日の曙酒造を形づくっています。
日本酒を原点に、地域の恵みを生かしたリキュール、自ら葡萄を育てるワインへ。そして、お酒を味わい、人が集い、会津の文化と出会う新たな場所へ。

挑戦の形は変わっても、この土地への想いは変わりません。
造る人も、飲む人も、この土地を訪れる人も。お酒を通じて喜びを分かち合い、次の世代へ誇れる未来をつないでいきたい。
仲間とともに、これからも学び、挑み続ける。
ふくしま・会津の美しさを、未来へ。そして、世界へ。

企業理念
MISSION
私たちの使命

お酒を通じて、人の暮らしと、この土地の未来を豊かにする。
ふくしま・会津坂下の自然の恵みと、人の営みへの感謝を、一杯のお酒に込める。
私たちは、酒造りを通じてこの土地の魅力を伝え、食卓に華を添え、
笑顔が生まれるひとときを届けます。

この土地で醸し続けることが、農業や文化、人の営みを支え、
次の世代の可能性につながる。
曙の光のように、人と地域の明日を明るくすることが、私たちの使命です。

VISION
私たちが目指す未来

この土地に深く根を張り、世界へ喜びを届ける酒蔵へ。
日本酒、リキュール、ワイン、そしてショップやサウナで過ごす時間。
それぞれの個性を磨き、ふくしま・会津坂下の魅力を、
お酒と体験を通して国内外へ届けていきます。

「曙酒造のお酒を飲みたい」「このお酒が生まれる土地を訪れたい」そう思っていただける酒蔵を目指します。

人が訪れ、造り手と飲み手がつながり、農業や食、
文化との新たな出逢いが生まれる。
酒販店や飲食店とも、その魅力や楽しみ方を分かち合う。この土地で働き、学び、挑戦する仲間が育ち、田畑や風景、人の営みが続いていく。 そんな未来を、地域の皆さんとともにつくります。

VALUES
私たちが大切にすること
01 郷土に感謝し、風土と向き合う。

私たちの酒造りは、この土地の恵みから始まります。
米、果実、水、四季、そして人。
自然と生産者への感謝を忘れず、原料が育つ土地を知り、育てる人と対話する。
その年、その土地ならではの個性を丁寧に受け止め、お酒に映し出します。

02 ていねいに、清らかに、繊細に。

清潔な環境と、一つひとつの丁寧な仕事を、品質の原点とします。
仕込みから瓶詰め、貯蔵、出荷まで、飲む人のもとに届く一杯を思い描き、自分の仕事に責任を持つ。
技を磨き、感性を研ぎ澄ませ、豊かな味わいと透明感が調和する、美しく上品なお酒を追求します。

03 常に新しく、常に未完。

伝統に学び、経験を重ねながら、完成したと思わないこと。
日々の仕事を振り返り、気づきや課題を仲間と共有し、次の一本へつなげます。
既成概念にとらわれず、自由な発想を試し、結果から学ぶ。その積み重ねで、昨日の自分たちを超えていきます。

04 造る人も、飲む人も、自由で楽しく。

仲間の個性や考えを尊重し、立場にかかわらず、意見やアイデアを交わします。
互いに支え合い、学ぶ喜びや挑戦する楽しさを分かち合う。
その先にある飲み手の食卓や時間を想像し、「旨い」「楽しい」「嬉しい」が生まれるお酒と体験を届けます。

05 人とつながり、未来へつなぐ。

生産者、酒販店、飲食店、飲み手、地域の皆さんとの約束を守り、信頼を重ねます。
造り手の想いを届け、飲み手の声に耳を傾け、ともに価値を育てる。
技術や知恵を仲間に伝え、安心して働き、成長できる環境と、酒造りを続けられる事業を整え、次の世代へつないでいきます。